人生の流れに、今の自分は、どこでしょうか。--20代.社会人お越しをいただき、ありがとうございます。皆さん、一所懸命に働いた一日あと、どうな気分が多いでしょうか?解放感、達成感、或いは挫折感。達成感である場合は、自分がやっていることに楽しく前に進んでいる証ですよ。とても良いです。よく解放感を感じるの方は、何かが抑えているかもしれません。目の前の事は能力的が大丈夫ですですが。自分に、5年後、10年後は誰と、何を、どこでいますかを問いかける方がいいだと思います。挫折感を感じられる1つの場面、自分の期待に裏切れたも含めてるでしょうか。自分はやく分からない、できない物事が自分ができると思い込んでしまったら、結構な痛い目にあいます。特に、佐藤優さんの人たらしの流儀の28ページに、「象さんの法則」のこと...29Aug2019書籍FPとライフプランとは
Mr. Solomon Hicks皆さんは、何かがやってみたいとか、ちょっと新しい刺激が欲しいときとか、どうしますか?私は、図書館や本屋にいきます。実は、私は、本が大好きになったのは30歳の頃です。それ以来、毎日本を読むことになって、自分の人生も変わってきました。色々な本に出会って、それぞれの作者が自分自身の経験や価値観、理念を本に載せてあります。その中に、Mr.Solomon Hicks の本に主張した理念とは、keep the light on inside you(終身学習の姿勢で)use the light on around you(常に、誰かが助ける、共有する)leave the light on behind you(そして、次世代や未来に貢献があれば...23Aug2019書籍FPとライフプランとは
Make Every Day Count - 28000ある本が皆さんにご紹介したいです.28000の英語版を読みました。ただし、ファイナンシャルプランナーでもない方にもお勧めです。"28000"の作者Dr. Sanjay Tolaniが、人の一生を円として、0-20歳と、21-40歳、41歳-60歳、そして61歳-80歳の月日を数えてみたら、実は、28000日になります。それぞれの時期に起きる大きな人生イベントと主な収入と支出を加えます。そして、忘れやすいそれぞれのリスクも、それに関する解決策も本書に記載しています。つまり、本書は人生の全体像を丸ごとで見せています。どうな人生を歩みたいでしょうか?本人次第です。20Aug2019書籍FPとライフプランとは