家計簿ノート本ブログをお越しいただき、ありがとうございます。皆さんは、家計簿が使っていますか?私は使わなかった派だったが、子どもの成長につれに、嬉しいと同時にお金が水のようななくなったと感じました。そして、お金はどこに使っているを知りたくて、家計簿の生活が始まりました。いろいろ試した末に、一番自分の生活習慣に合う方法は、細野真宏さんの家計簿ノートという書き込み式のノートです。自分に合った理由はいくつかがあります。1.毎日5分間だけで、シンプルな形式で書き込みやすい。ストレスフリー。2.客観的な生活費用のデータが入ってあります。自分のお金の使い方と比べてみます。3.主人に聞かれるとき、すぐに見せられます。家計簿を使うならば、大体自分のお金のことを...06Sep2019書籍お子様の教育費
2020教育改革で起きること子どもは国の宝を信じております。子ども達の将来は今の自分のやり方と考え方と繋がっていることだと思います。大学ジャーナルONLINEによる、2018年度の大学・短大進学率、57.9%で過去最高数値になりました。記事の最後に、参考源は文部科学所の学校基本調査-平成30年度結果の概要-を読んでみました。こちらの数字、データはとても意味深いです。今、とても気になる2020教育改革とは、一体どうなことですか?その背景や何故かを知りたくて、東洋経済onlineにて、2019/04/22の記事池上彰×佐藤優「2020年教育改革で起きること」を見て、関心がさらに膨らんでいきました。本屋で池上彰X佐藤優の本、教育激変2020年、大学入試と学習指導要領...10Jul2019教育書籍お子様の教育費
教育費日本FP協会のウェブサイトにくらしとお金のワークブックがあります。普段、教育費といえば、公立や私立の学費と思いがちですが、まさかの落とし穴?!1.習い事の支出や塾代も学年につれて徐々に増えていきます。2.交通費や任意購入の補助テキスト代、申込み検定の支出など、これらの支出費用も含めて教育費を立てましょう。くらしとお金のワークブックのページの、本書の内容のPART2に子どもにかかるお金を知る と 4.教育費の見積もりのリンクがあります。気にしたところは高校と大学の学費です。1.貯蓄もし、幼稚園(3年)と小学校(6年)、中学校(3年)をすべて公立の学校にするならば、コツコツ貯蓄してもいいですが、12年間にわたり、毎月5000円を貯めても...23Jun2019お子様の教育費